社名の由来は“インプット”と“アウトプット”。
目まぐるしく変わる社会において最適なコミュニケーションを研究しています。
私たちは「広告」を社会を彩るために不可欠なエネルギーと考えています。そして商品やサービスと消費者を情報でつなぎ、豊かな社会づくりにつなげています。
昨今、広告コミュニケーションはデジタルメディアの台頭により大きく変化。成果に直結する“刈り取り”過程が重視されています。Web上に溢れる情報により、ターゲットを絞った情報を発信できる一方、新しい情報との“偶然の出会い”は減る傾向です。データ上の興味関心では分からない“意外性ある情報”で見込み客を開拓し、多様性と普遍性の両立を目指します。
デジタル革命と言われる今、従来型コミュニケーションの良い部分は残し、多様なメディアから最適なものをセレクトする「不易流行」の精神で、アナログとデジタルを融合し、コミュニケーションを進化。
時代の真ん中から企業と消費者の“関係づくり”を研究し、地域経済の発展に役立てます。また時には「外の目」を活かし、従業員とも顧客とも違う視点で「商品力・営業力・管理力」を整理し、広告以上の価値づくりをお手伝いします。認知を高め、共感できる広告で、顧客・社会・自社の「三方よし」を実現していきます。